私が『素肌美容研究所 山口』に出会ったのは18歳の初夏、太陽の照り返しを浴びて顔がボロボロになったのがきっかけです。

当時、一般に売られている化粧品を使っていました。また、ニキビにも悩まされ、ニキビ薬も大量に使用していました。そんな肌が太陽を浴びて化学反応をしたんですね。びっくりしました。なにをつけても大変しみて悲鳴をあげたのを覚えています。ボロボロ肌の顔は誰にも見せたくありませんでした。どうすることも出来なく悩んだ末に、母の友達に『素肌美容研究所 山口』を紹介していただきました。

初めて美顔施術した肌は、まるで“赤ちゃんのような柔らかい肌”家族全員で私の顔を触って驚いたのを覚えています。「ここなら安心。きっとキレイになる！」と毎日のように施術しに通いました。

おかげ様できれいになり、今では透き通るような透明感あるやわらかい肌です。同年代の、いや20代の女性の肌と比べてみても負けない自信を持っています。

あの時、もし病院に行っていたら？他のエステに行っていたら？と思うとゾッとします。確かに薬を使ったなら、治ったように見えるでしょう。ですが、また太陽を浴びて「肌が化学反応しない」　という保障は無いのです。それ以来、市販の化粧品は一切使わず、『素肌美容研究所 山口』の化粧品《はだへのおくりもの》を使用しています。

私の目標は、“おばあちゃんになっても、20才は若く見られる美しい肌”女優さんにだって、負けはしません！