慢性の便秘に悩まされ、センナなどの強い下剤を使用していたため、若い時から小じわが多く悩んでいました。それにアレルギー体質のため、私に合う化粧品が見つかりませんでした。そんな時に『素肌美容研究所 山口』の化粧品《はだへのおくりもの》に出逢うことができました。

最初はすごい不安感を持って『素肌美容研究所 山口』にいきました。でも、何のトラブルもなく、安心して使うことができ、それに何よりもまわりの人たちが私の変化（きれいになった肌）に気付いてくれ、大切な生まれたばかりの孫、家族、友人に紹介し、喜んで使っていただき感謝されています。

私が体調をくずし、病名がわからず病院をたらいまわしにされ、あっという間に寝たきりになりました。行く先々の病院の薬に反応して発作をおこし、その度に心の中で「薬で殺される！恐ろしい！」と心底叫んでいました。体に合わない薬を大量に浴びたために、難病の病名がわかったときには、内臓が爆撃の跡地みたいになっていると医者から言われ、本当に恐ろしくなって医者も薬も信じられなくなってしまいました。

そんなパニック状態のときに、先生の技術と核酸を飲み始めました。心の不安定な私に先生は真剣に向き合ってくれました。そして、こんこんと自分作りの大切さ、心のあり方を教えてくれました。苦しむ私に心から寄り添ってくれたので頑張ることができました。不安も恐怖もなくなった頃、何とか普通の生活ができるまでになりました。

現在も『素肌美容研究所 山口』に通っていますが、人に対する思いの深さ、人のやさしさが、人を変えるんだということを、身を持って学んでいます。「生きていること自体がうれしい！」と、同じ思いを持つお友達もでき、サロンで会った時にはお互いに励ましあい、勇気と元気をもらっています。

もし、先生の商品に出会うことがなかったら、今頃私はどうなっていたでしょうか。本当に感謝してもしきれません。